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日米あべこべ
 先週から、アメリカのトーランスから親戚が日本に来ていて、休みの日に日本ならではのちょっとしたものを案内して回った。

家の嫁さんの姉がアメリカに嫁いで、LAXから比較的近い街トーランスに住んでいる。姉さんの旦那は日系5世でお父さんはドイツ人で名前はデーモン。

今回、たまに帰ってきた姉夫婦だが、家の嫁さんと姉妹同士で大阪の親戚を尋ねに行くという事で、デーモンは独りになり僕と行動を共にした。

僕はこの通り日本でアメリカスタイルのカフェを営んでいるが、彼は現在自営でLAで日本スタイルの床屋を営んでいる、その床屋さんは先代の人から譲り受けたアンティークな建物にアンティークな内装の実に良い感じの床屋だ。そして使っている物は、日本製のクラッシクな昔の床屋さんにあったエンジ色のシート、ハサミも日本製が一番と言っていた。
また、アメリカでは日本の様な床屋と言うイメージではなく、大変粗雑で、シャンプーもしないという。髭剃りも結構適当なものだよって言っていた。

そんな彼にピッタリと思いついたのは、僕が何時もお世話になっている中区に在る寿光、http://www.jyukou.jp/index.html この床屋さんに是非連れて行ってあげたいと思った。
この寿光に行ったら他の床屋さんには行けない、日本人ならではのスペシャルな御もてなしとサービス、その代り、普通の床屋さんに比べて料金は高めであるが、そこに彼を連れて行ってあげれば仕事の上で学ぶ事や得る物もたくさんあるだろうと思った。

案の定、連れて行って大感激していた。また、忙しいさなか寿光のオーナーが事情を説明したら興味津々のデーモンに色々なことを教えてくれていた。そうさ、それが日本人の心なんだよ。分ったかな?


なんとなく古い物に敬意を払う心いきは僕と一緒だが、乗る車は正反対。

彼はアメリカでトヨタのプリウスに乗っている。僕は40年前のマスタング、何とも不思議な事に、我々古い車の集まりがたまに在るように、アメリカでもプリウスの集まりが在るようだ。

そしてそこではより日本仕様に近づけた方が誇れるようだ。
だから前にもいろいろなものを送ってあげた、例えば車検ステッカーや車庫証明ステッカー、ナンバープレートの押し印等、とてもレアーなアイテムだそうで大変喜んでいた。
オリジナルを重んじるような気持ちは分るが、何でまたプリウスなのか?

そして今回こんなのが気になったらしい。
低燃費ステッカー、良くプリウスの後ろに張ってある緑と青の楕円のステッカー、そんな物気にした事もないし、我が家の車にはどれも付いてない。
まあ、また探して送ってやろう。

トヨタの例の事件と言うかやらせなのか?バッシングは在るがアメリカ人のユーザー達はこのように正直で良いものは良いと認めているし、実際現代のアメリカのハイウエイ等は日本車だらけだ。

そして夕飯はたまに行く馴染みの焼き鳥屋に行き、温泉につかって帰って来た。

彼はカレーも好きなので帰る前にCJCAFEのカレーを食べたいと言っていた。変なアメリカの親戚です。

2010.04.22.Thu 21:01 | -

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