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図工と美術の時間

 自分のお店を自分の思った通りに作って行くのも、こんな仕事をしていて面白いひとつです。

長年〈7〜8年前〉に作った店の前のメニュー案内の板が、そろそろ歳をとって傷んできました。

メニューの方の案内は現在他の形でPRできているので、ここの場所は、よく使って頂いている、結婚式の二次会やバースディパーテーの案内にしてみようと思いました。

丁度良いアンティークのイカリの形をしたベルを付けて木をハート型に切り抜き、文字部分はリボンの形に切り抜いて・・・

そろそろ完成です〈借り付け状態〉

看板と言うのはとても難しいものです。アイキャッチなどに気を配って、普通に何気なく歩いている人の気を引き、歩いて過ぎ去るスピードの内に瞬時に内容を伝える。その様に難しいものです。

また更に難しいのは、CJCAFEの外観には日本語やカタカナは一切使っていないという事、これは店を自分で作りこんでゆく上のひとつの決まり事なのですが、これがなかなか良し悪しに分かれてしまうという事です。

まず悪い事と言うか苦労した点は、OPEN当時にはとても苦労しましたが、日本人が何かの店をぱっと見て、英文で何かを書いてあってもだいたいの人はそれをメッセージと言う意味合いよりデザインとして見ている事が多いので、何のお店なのか?また入って良いものかどうかとお客さんが不安になる、と言う感じが分かっていましたがあえてそのままできてみました。

ですから英語で「HAMBURGSTEAK!」って書くより「美味しい手作りハンバーグ!」って書くほうが手っ取り早くお客さんにイメージ付けが出来るという事です。現在では長年営業しているのでお得意様や一度来てみたかったと言うお客様も足を運んでくださって、やっとお店がこの場所に定着して認識されたと言う実感がありますので、これで良かったのかな?と私は思っております。

良い事は、変わったお店という事で印象深いという事、アメリカの田舎町にあるドライブインのような、そこの亭主がざっくばらんに作り上げた店の雰囲気を自分のお店でも同じようにやってみようじゃあないかって事で少しづつ手直しや模様替えをしております。こんな楽しい事を大工さんやデザイナーに頼んだらもったいないって思いますよ。

また、良く撮影にも使われたりします、先週の金曜日はCANCAMの撮影でエビちゃんが来ました、エビちゃんは2度目、お店がフィルムコミッションにも登録してあるので雑誌やドラマのロケは度々入ります。
でも撮影自体はお店の利益に直接繋がるものではありませんが、やはり自分がデザインしたものと一緒に、一流の俳優さんやモデルさんがカメラに向かうと言う点では誇らしく思います。

さて、次は何をつくろうかな?


2010.04.08.Thu 23:05 | -

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